前回の続きです。
でも嫌いな子問題が2年生の時ほど深刻にならなかったのは救われました。
2年生の時↓
2年生のこの頃はほんっっっっっとうにしんどかった…
「関わらない、気にしない、嫌なことされたら落ち着いて一言言う、ダメなら先生に言って終わり」を何回も何回も何回も何回も言って、わかってくれたのかどうなのかよくわからないまま進級して、3年生になってもまた同じことの繰り返し!?!?😱😱😱
他人の問題も関係してくるなんて、もうどうやって解決すればいいの!?と絶望してたんですが、そこはあっさり成長を見せてくれました。
2年生の時のあの必死の日々、無駄じゃなかったのめちゃくちゃ嬉しい。
と喜んだところで落とされました。
こういう「今まで問題なかったことで泣く」ってのは調子が悪い兆しです。
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