前回の続きです。
最初
学校での面談…
先生の「私達が指導役に…」という言葉、一瞬「それあかんやろ😱ケロきち先生に怒られちゃったら先生が嫌いになっちゃうやん💦憎まれ役は私だけでいい、先生と学校のことは嫌いにならないでほしい!!!」と思ったんですが、その一方で「自分以外にも任せていいんだ…」と思ったら、肩の荷が降りて、すごくホッとして、涙が溢れてきて…
自分で思ってる以上に、指導役と優しくする役の二役を担うのが負担になってたみたいです。
「母親の私がなんとかしないと…」と自分を追い詰めて、ケロきちを追い詰めて…という状況になってるの、先生には見抜かれてたんですね。
さすがです🙇♀️
…としばらくはただ感動していたんですが、よく考えたらケロきちはよく学校で「お母さんに怒られる!!!」とパニック癇癪を起こしていたので、先生方の中で「あの母親の関わり方がマズイのでは…」と問題視されてたからこその「指導役は学校で…」発言だったんじゃないかと気づき、今はちょっと恥ずかしいです🫣🫣🫣
面談、もう少し続きます🙇♀️
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