前回の続きです。
最初
そもそも私、絶対に支援級に行かせないぞ!とは思っていません。
というか在籍級は親が判断するものじゃないと個人的に思っています。
専門家や、特に先生に言われたら従うべきだと思っているし、そうでないと就学前に相談なんか行かないしね…。
でも…それはそれとして、いざ先生方に通級や支援級を勧められるって考えたら、ショックで凹みました。
(コメントで意見として言われるのは全然大丈夫です!)
障害が少しあるのはもう諦めてるけど、その程度はやっぱり軽いものであってほしい、定型の子たちと混じって過ごせる程度であってほしい…。
そして一つ引っかかるのが、ケロきちに今起こっている問題が一時的なものなんじゃないかという懸念…。
級の在籍ってそんな頻繁に変えられるものじゃないよね?
おさまったからハイまた普通級ねってならないよね。
戻れないまま卒業したら中学も支援級?高等支援学校も視野に入ってくる?
この決断で将来が大きく変わってくるんじゃないの?
今少しいい感じに遊べている友達との縁も切れちゃう…?
でもでも…そんなこと言って躊躇してる間に酷い癇癪、学校にいる間の腹痛が、何年もおさまらなかったらどうすんの?
あああああ葛藤🫠🫠🫠
…先生に判断をお任せするしかない(結論)
次回に続きます🙇♀️
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