前回の続きです😌
最初
学校の先生との面談で通級に通うことになったケロきちですが、通級で助かると言っても週1回1時間。
それよりももっと大きく変化をもたらしたのは面談中の先生の言葉でした。
ケロきちのギャン泣きを微笑ましくまで思えるようになった不思議…!
「ちょいギャン?しょぼギャン?w」とか冗談言って、ケロきちも「うーんちょいしょぼギャンw」などと笑って話ができるようになり…
あとケロきちが「なんで泣いたのか忘れた」と言っても、問い詰めることなく「大したことなかったんだな」でスルーできるようになりました。
するとなんとなくケロきちのギャン泣きの頻度が減ってきたような感じ!
もう私ケロきちの対応マスターしたやん✨
だいぶ大らかな優しい母になったぜと調子に乗っていたある日!
ブログのコメント欄で以下のような指摘が…
なんと今までの対応は二流だったことに気付かされる…!
しかもケロきちのギャン泣きに対して「辛かったね」などの「共感」を一切してこなかったことに気付く…!!!
共感、大事やん。知ってる。
私だって共感してくれない人には話したくないよ😭
人付き合いの基本じゃん。
なんでこんな大事なこと気づかなかったんだろう…
私は共感心のない女…😭
と思ったけど、私ペロすけには「辛かったね…」って言ってる。
他人の悩みにも「辛かったね…」って言ってる。
ケロきちだけには言えないんだよおおお!
だって毎日すっごくしょうもないことで泣いてるって知ってるから!!!!
そんな悲観的でどうするん!
その思考直さないと!としか思えない😂
共感してしまったら、その思考を肯定することになっちゃうんじゃないかと思ってしまう…。
でも…共感してもらえなかったら話する気なくなるよなぁ…。
ダメダメ。
決めたじゃん、ケロきちのメンタル最優先だって。
安心してなんでも言える母になりたい。
ということで次ケロきちが辛かった話をしてきたら「辛かったね」と一言言おう!と決めたのです。
そしてある日。
途中まで共感のことをすっかり忘れてた。
そして「悲しかったね…」の言葉、全然ナチュラルには出てこなくてビックリしました。
そうだ共感!😧と意識してやっと「悲しかったね」の言葉を思い出す…
本当に今まで一切言ってこなかったんだと実感しました😱
ゲーム画面風なのは深い意味はありません。
続きます。
⭐️コメントいつもありがとうございます🙇♀️
いつも支えてもらってます❤️
時にはこの記事のように勉強させてもらうことも…🥹
優しいみなさんの子育てが全部ぜーーーんぶうまくいきますように!!!!
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