前回の続きです。
最初
どおおおしても「そんなことで泣くなよ」という考えが頭を占めてしまう…!
このときは共感を意識してたにも関わらず、「辛かったね」とは全く思えず口に出せなかった‥🫠
というのもケロきちのトイレ問題、回数が多いのはしょうがないんだけど、1回が10分15分と結構長いんです。
どうしてもお腹が痛くて…というのも半分本当なんだと思うんだけど、途中で集中力が切れてぼーっとしたりトイレットペーパーで遊んだりしてることも判明してまして😑
またトイレの中でぼーっとしてたんじゃないの?と思ってしまうわけです。
でもそんなことわからないんだから「お腹痛かったんだね、辛かったね」って言っちゃえばよかったな。
あとせっかくケロきちが自分から辛かった話をしてくれたんだから「教えてくれてありがとう」とかさ…色々言いようがあったなぁと思います。今思えばね🫠
でも最初の「登校班で笑われて…」は本当にバカにされた感じで笑われてたっぽいことが後に判明して、このとき「そんなことで泣くなんて」とか言わずに共感してて本当によかったと思いました。(また記事にするかも)
ブログのコメントに救われました😭
書きにくかっただろうに共感することを指摘してくださりありがとうございます🙇♀️
そして私もGJ!
でもいつも共感できるわけではなく…やっぱり状況によってできたりできなかったりです。
それでも怒ったりしつこく問い詰めることをやめたら、2週間ぐらいかけて徐々にギャン泣きの頻度が減り、夏休み直前には3日に1回ぐらいにまでなりました😭😭(それでも普通より多いんだけど😂)
夏休み明けてからも今のところ泣かずに落ち着いてるみたい…。
やっぱり私の接し方の問題だったんじゃん🫣🫣もーーーヤダ!!!
これさぁ先生方論文書いたらいいよ。
「教師の声掛けが親子関係を著明に改善させ、生徒の問題行動を減らした一例」とかで!
などと思いながら、連絡帳には普通にお礼を綴りました😇
そして前回の記事でもコメントで、「子の辛かった話をおうむ返し(「授業がわからなくなって泣いちゃったんだね」など)するだけでも「わかってくれた」となる」と教えていただき、また一歩成長できそう🥹✨
これねぇ、ケロきちが3歳ごろまではやってたような気がするんだけど、すっっっかり忘れてました😂
大きくなってからが本番なのにね!!
共感は毎回は難しいけど、これなら習慣づけられそうです。
いつもありがとうございます🥹❤️
ギャン泣き問題はここで一区切りです!(長かった😱)
次回はケロきちのお腹痛い問題について書きます。
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