前回の続きです。
めちゃくちゃ良い返しを選択肢に入れたつもりだけど、即答で鳥。
鳥の話好きすぎか…🐥
これって本当にケロきちが頑張って直すべき行為も「鳥のせい」になってしまわん?と思いきや、そういうふうにはなりませんでした。
それより失敗してもあらかじめお母さんのセリフが決まってる!ピーちゃんの話!安心!が大きく、「怒られる!?怖い怖いギャーン」とか「俺が悪いんだ!俺のバカ!!」が少なくなりました。
ついでに学校で泣く頻度や行き渋りも少なくなってきました😮💨(まだそんなに日数は経ってないけど…)
(学校でギャン泣きして周りに迷惑かけてるのに、鳥のせいにするとか!笑って悠長なこと言ってないで迷惑だってしっかり言い聞かせろ!って思われる方へ‥。
迷惑かけてる自覚があるから悩んで試行錯誤しています。
心の中では学校でアレコレやっちゃうケロきちを許せないし鬼の形相です。
油断すると鬼が出てきて厳しい言い聞かせしちゃいますがいつも逆効果です。
笑って優しくするのがケロきちにとって今の所一番効果がある方法なんです。)
でもきっと万人に通用する声かけや親の態度じゃないですね。
ケロきちの場合は「自責傾向が強い」「(主に母に)怒られる恐怖心が強い」「ふざけて悪さをするタイプではない」ことから、この声かけの効果があったんだと思います。
鳥のせい=自分にはどうしようもない=そんなに自分を責める必要はない、とうまいこと落とし込めたら良いけど…
今も「俺なんて…」「俺のバカ!」って言うし、まだまだ試行錯誤の途中です。
…というのが現状🥺
行き渋りの話は一区切りです🙇♀️
ケロきちの特性上、学校が楽しくて行きたい場所になる可能性は低くて、多分今後も行き渋りの対応は続くと思います。
同じように悩まれている皆さん、一緒に頑張りましょう😭
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