うちの長男ケロきち(年長)、今は体操教室と公文に通っています。
公文はまだ始めて1ヶ月ぐらい。
やっと足し算に入ったところです。
宿題は多いですが結局減らさずにそのまま…まだ簡単なのでなんとかやってます。
先生もたくさん褒めてくれるので「オレさんすう得意だから!」と調子に乗ってます。
いや算数というかまだ数書くだけですけど…という言葉は飲み込んで、ここは素直に「スゴイスゴイ❤️」と おだて中🌝
このまま調子に乗り続けて欲しいです…。
一方体操教室は以前ブログに書いた時のまま。
6歳になりましたが未だに年少さんクラスです。
実はこのブログを描いた後、体操教室の先生にクラスの変更はないのかな〜とふんわり聞いてみました。
そしたら「年長さんクラスは跳び箱5段?を使っており、ケロきちくんの番だけ段を上げ下げできないので…」と。
要はまだ進級は無理と言われちゃいました😅
まあ無理させて嫌になっちゃうよりマシか…
ケロきち、運動が苦手すぎるのに療育にもいけないから、なんとか運動系の習い事を続けて欲しい…
本当はスイミングをやらせたいんだよなぁ。
個人競技だし、普段教えにくいスポーツだし…
なので3ヶ月に1回ぐらいジャブうってるのですが…
即答!
別にスイミングが嫌いなわけではないと思うんです。
というのも年少のころスイミングに通っていましたが、プール自体は嫌がってませんでした。
しかしスイミングに行くために降園後は即帰宅する必要があり、当時一番最後まで園に残って遊ぶこだわりがあったケロきちは、これに適応できず…
仕方なく2ヶ月程度で辞めたという経緯がありました。
しかしなぜこんなに嫌だと言い出したかというと、年中の頃に再チャレンジしたスイミング教室で嫌な思いをしたからでした。
そのころは次男ペロすけも3歳になったので同時に習い事の体験に放り込んでいました。
でも気になって泣く…ってどういうこと?
この時はコロナ禍で見学できなかったのでよくわかりませんでした。
しかし後日同じようにサッカー教室の体験に入れた時になんとなく理解したのです。
ちなみにこのサッカー事件より前のこと
今考えると無謀だなと思うのですが、「運動音痴は小学生のサッカーにはついていけないが、幼児のうちならまだいけるし、ボールの扱いの基本を学べるので良い」とどこかで見たので、確かに…と思い儚い希望をもって参加させたのでした。
ちなみに3歳以上参加可だったので未就園児だったペロすけもついでに。
と思ったら、体験参加10人のうちペロすけ以外全員5、6歳でした。
ケロきちの方が心配だったけど、一応ぎこちないながらもなんとかついていってる。
ペロすけも指示通りに動こうとはしてる…。
でもやっぱりボールがとっ散らかり気味。
一応3歳なりによく頑張ってる方だったんだけど…
急にキレ!!!
ケロきち、失敗したり怒られたりすることを極端に怖がるのですが、苦手な動きの連続で指示通りにできるか不安だったところに、全く指示通り動いてない(ように見える)弟の存在が許せなかったのだと思います。
あーこんな感じでスイミングでもチョロチョロ動く弟が気になってキレたのかもね…と。
そして弟を気にかけてるうちに…
今何やってんのか全然わからなくなった様子。
その後のことは結構引きずりました。(私が)
続きます。
____________________________
ブログランキングに参加しています。
応援してるよ!!🙆♀️と思ってくださった方はどれかひとつポチとしていただけると嬉しいです🥹!

0 件のコメント:
コメントを投稿