担任の先生には「ワーッとなるのは短時間なので大丈夫です」とは言ってもらっていたものの、一学期の頃は授業中に大泣きすることがしょっちゅうあったように思う。(見てないので予想図だけど)
二学期の頃は、自分が泣いてうるさいと周りに迷惑がかかってしまう!と自ら廊下に出ていたそう😇
以前ケロきちに授業中立ち歩き疑惑があったんだけど、
↑この「授業中歩いて怒られた」は「テスト中に泣いてしまったので廊下に出ようとしたところ、テスト中だったので制止された(当たり前や)」が真相だったと結構後になって知りました🫠
まぁ…理由のない立ち歩きじゃなくってよかったけど…🫠
これを思えば「机の下で隠れて泣く」は成長と言っていいのではないでしょうか!!!😭😭😭
いや全ッ然隠れられてないけどね😂😂
静かに泣けるなら机の下に入らないほうがいいと思うけどね😂😂😂
しかしケロきちから「恥ずかしいから…」という言葉が出たのもめちゃくちゃ嬉しかった😳
小2にしてやっとそう思うようになったか✨おめでとう!!!
ついでに以前行き渋り時に思いついた「体の中に鳥がいる設定」↓
これも周りに人がいる時に私が「ピーちゃんが…」とか言うと「誰かに聞かれたら恥ずかしいから外では言わないで」と言うようになりました。
ちょっと成長してるケロきちでした✌️
(追記)
なんか今読んだら自分のことを恥ずかしいと思ってるのを良しとしてるみたいだな…
そういうわけじゃなくて、でもやっぱり集団社会で生きるために無いと損する感情だと思うんだよなぁ。
普通の健常者向けだと、「他人の目を気にしすぎるな」とか「恥ずかしいと思ってたら何もできない」という言葉が良い格言としてあって、「そんなの恥ずかしい!みっともない!」という親なんかは悪として描かれるし、私もそんなことは言うまいと思って生きてるけど、ASDの「恥ずかしいという感情のなさ」ってそのレベルを超えてる。
先日医師にも指摘されたけど自分を客観視できないんだよな。
つまり、ケロきちが自分を少し客観視できるようになってて嬉しい!
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